2017年12月14日木曜日

これからQAを立ち上げたいときに、気を付けたいこと

初めてQAを雇おう!というときに五里霧中になる話を最近ぽつぽつ聞くので
軽くメモ。

■テストフロー
開発とQAのタスクを明確にして、それぞれのステップで引き渡すべき情報をシェアする。
概ね、それぞれのプロセスにおいて、
  • 仕様
  • ステークホルダー
  • 担当(開発・QA)
  • スケジュール
  • 注意事項(クレジットカードの扱いなど)
 など。

■テスト環境
テストサーバーはQA専用のものを用意したい。
テスト中にビルドがはいったり、データが入れ替わると
テスト結果を破棄してやり直す場合もでてくる。
テスターにはテストマシンはしっかり与えてくださいね☆
スピードが全然違います。
テスターなんて誰でもいいじゃん!は高リスク。

■チームパターンあれこれ
大体この三つ。

1. 第3者検証型
 テストリード+(単価の安い)テストオペレーター複数人 の、スタイル。
実はコントロールコストがとても高く、かえって高くなる恐れもある。
総体はテストリードが監督するため、比較的人員の入れ替えに強い。

2. 精鋭型
一通りテスト計画から実行までできるテストリードレベルの精鋭プレイヤーが
それぞれのチームにいるスタイル。
アジャイルや、開発スピードを上げたい場合にこのスタイルであることが多い。

3.エバンジェリスト型
専門家に社内教育してもらうスタイル。
コストは実は一番安い場合もあるものの、浸透するまでに非常に時間がかかる。
悩んだ時に聞けるのは心強い。